不用品買取を活用してます!

不用品買取を活用してます!

できるだけ主人が働いた稼いできてくれたお金には手を付けないようにしていますが、お給料が多かった時やボーナスなどの時は自分へのご褒美として少しお金をもらうこともあります。

基本的にはお給料をもらってすぐに支払うお金を封筒に分けているので、食費や日用品費、予備費などのその月に使うことができるお金が余った時に自分のヘソクリとして残ったお金をもらっています。

食費や日用品費は毎月同じくらいの金額を準備していますが、月によって使うお金の金額が異なり足りなくなってしまうような時もあります。

大体は少し余るように買い物をしているので、お給料日前10日ほどになったらなるべくお金は使わずに、すぐに必要な物でない場合は次のお給料が入ってから購入するようにして、できるだけ食費や日用品費が減らないようにしています。

毎月お給料の金額によって貯金するお金は先取りしているので、残ったお金の金額にもよりますが多ければ半分貯金に回して、半分は私のヘソクリにする、残ったお金が少ない時はそのまま私のヘソクリにすることが多いです。

自分のヘソクリが増えると思うと節約も苦にならないので、できる限り少しでも多くのお金を残すように努力しています。

残ったお金だけでは自分が欲しいものや必要な化粧品などを購入することができないので、衣替えやクローゼットのかたずけをした時に着なくなってしまった洋服やブランド物のバッグ、小物などをまとめておき、ブランド品の買取店にお願いして買い取ってもらうこともあります。

自分が買ったものを買い取ってもらっているので、買い取ってもらったお金はすべて私のヘソクリにして、次に買いたいものを購入する資金にしています。

着なくなったり使わなくなったものがお金になると得をした気持ちになりますが、この方法を行っていくと必要かわからないものは購入しなくなるので買いもの量が減り、無駄使いすることがなくなりました。

ヘソクリをしておくと欲しいものがあった時に我慢しなくて済むのでストレスにならず、自分が購入したものを買い取ってもらったり頑張って節約したお金の一部をヘソクリに回しているので罪悪感も少なく、節約を頑張ったり無駄使いを減らそうという気持ちになり、少しでもヘソクリの金額を増やして大好きなブランドのバッグを購入する資金にしたいです。


40代主婦Yさん

ヘソクリの目的:欲しいブランド物の服やバッグを購入するため

ヘソクリの隠し場所:家計費がしまってある箱の中の専用封筒